洗顔の時に、洗顔泡立てネットを使って泡立てるのは面倒・・・。
おまけに保管場所が・・・。
なんて思いますよね。
一番ポピュラーなのは、鏡や壁に吸盤フックをつけて洗顔泡立てネットのリングをかけておくこと。
そこで、ちょっと発想の転換で、洗顔泡立てネットを立てて乾かす&保管したら、便利かも知れないと思い、今日は洗顔泡立てネットを立てる2通りの方法をお伝えしたいと思います。
洗顔石鹸・洗顔フォームなどでたっぷりの泡を立ててから洗顔をした方が、洗顔料の成分などの持っている効果的な部分をしっかり使えます。
手でくるくると泡立てても、なかなかたくさんの泡が作れないので、泡立てネットを使う方が簡単で良いです。
洗顔泡立てネットを立てて保管するのはとっても簡単なのに、なんで今まで気づかなかったのかと思うほど。
パターン1
リングにネットの広がった部分を束ねて通す
洗顔泡立てネットのネットの広がった部分をリングに通したら、裏返しにする。
たったこれだけなのに、洗顔泡立てネットが簡単に立てられます。
パターン2
洗顔泡立てネットの中に手を入れる。
洗顔泡立てネットが自立できるくらい(半分くらい)の部分まで裏返す。
こちらもたったこれだけで、洗顔泡立てネットが転がることなく保管できます。
鏡や壁にぶら下げると水滴がきになったり、パウダールームをすっきりと見せたいのにちょっと気になると言う方は、こんな風に洗顔泡立てネットを自立させて、可愛いソープディッシュに置くのも良いですね。
ソープディッシュ・・・と言えば、
原料はトウモロコシと大豆由来で石鹸を素早く乾燥させて清潔に使える AIRAのソープディッシュは、見た目もキュートで素材がナチュラル。
パウダールームのイメージからに合わせるとか、ワンポイントにもなります。
ソープディッシュの上に石鹸をおいて、その上に洗顔泡立てネットをかぶせるように置けば、場所も取らずに一石二鳥ですね。
ブログランキングに参加中です!(^^)!